特殊健康診断
海外派遣労働者の
健康診断
行政指導による
健康診断
生活習慣病健康診断
職業性疾病を未然に防ぎ、労働災害を事前に防止するために、労働安全衛生法等、法で定める有害な作業環境で働く人は、必ず実施しなければなりません。
愛知健康増進財団では、法令等に対応して適切で万全な即応体制をととのえています。
診断項目
区分 診断内容
有機溶剤
1 業務の経歴の調査
2 ・有機溶剤による健康障害の既往歴の調査
・有機溶剤による自覚症状及び他覚症状の既往歴の調査
・有機溶剤による「5.~8.」及び「10.~13.」に掲げる
 異常所見の既往の有無の調査
・4.の既往の検査結果の調査
3 自覚症状又は他覚症状の有無の検査
4 尿中の有機溶剤の代謝物の量の検査
5 尿中の蛋白の有無の検査
6 肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP)
7 貧血検査(赤血球数、血色素量)
8 眼底検査
【医師が必要と判断した場合に実施しなければならない項目】
9 作業条件の調査
10 貧血検査
11 肝機能検査
12 腎機能検査(尿中の蛋白の有無の検査を除く)
13 神経内科学的検査
1 業務の経歴の調査
2 ・鉛による自覚症状及び他覚症状の既往歴の調査
・血液中の鉛の量及び尿中のデルタアミノレブリン酸の量の
 既往の検査結果の調査
3 鉛による自覚症状又は他覚症状と通常認められる症状の有無の検査
4 血液中の鉛の量の検査
5 尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査
【医師が必要と判断した場合に実施しなければならない項目】
6 作業条件の調査
7 貧血検査
8 赤血球中のプロトポルフィリンの量の検査
9 神経内科学的検査
じん肺
1 粉じん作業についての職歴の調査
2 X線写真による検査(胸部全域の直接撮影)
【胸部X線写真にじん肺の所見が認められる者に行う検査】
(1) 胸部に関する臨床検査
(2) 肺機能検査[一次検査][二次検査]
(3) 結核精密検査
(4) その他医師が必要と認める者についての必要な検査
電離放射線
1 被ばく歴の有無の調査及びその評価
2 白血球数及び白血球百分率の検査
3 赤血球数、血色素量またはヘマトクリット値の検査
4 白内障に関する眼の検査
5 皮膚の検査
特定化学物質 特定化学物質を取り扱う労働者に対しては、雇入れの際、当該業務への配置替えの際及び6ヶ月以内ごとに実施しなければなりません。
また、過去に特定化学物質を取り扱ったことのある労働者についても6ヶ月以内ごとに同様の健康診断を実施しなければなりません。
その他 高気圧業務健康診断・四アルキル鉛健康診断・歯科健康診断・石綿健康診断
労働者を6ヶ月以上海外に派遣しようとするときは、あらかじめ健康診断を行わなければなりません。 また、6ヶ月以上海外に勤務した労働者を帰国させ、国内の業務に就かせるときも、健康診断を行わなければなりません。
診断項目
必ず実施すべき事項 医師が必要とした時に実施しなければならない項目
1 既往歴及び業務歴の調査
2 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
3 身長・体重・腹囲・視力及び聴力の検査
4 胸部X線検査及びかくたん検査
5 血圧の測定
6 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
7 貧血検査(赤血球数・血色素量)
8 肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP)
9 血中脂質検査(HDLコレステロール・LDLコレステロール・トリグリセライド)
10 血糖検査
(空腹時血糖またはヘモグロビンA1c)
11 心電図検査
1 腹部画像検査(胃部X線検査・腹部超音波検査)
2 血中の尿酸の量の検査
3 B型肝炎ウイルス抗体検査
4 ABO式及びRh式血液型検査(派遣前に限る)
5 糞便塗抹検査(帰国時に限る)
健康に悪影響を及ぼすと考えられる業務に、従事している方々に対して厚生労働省が、行政指導により各種健康診断を勧奨しています。
診断項目
区分 診断内容
赤紫外線
1 業務歴及び既往歴の調査
2 自覚症状の有無の調査(問診)
3 眼の検査
4 その他医師が必要と認める者についての必要な検査
VDT 配置前
1 業務歴及び既往歴の調査
2 自覚症状の有無の調査(問診)
3 眼科学的検査
4 筋骨格系に関する他覚的検査
5 その他医師が必要と認める方についての必要な検査
定期
1 業務歴及び既往歴の調査
2 自覚症状の有無の調査(問診)
3 眼科学的検査
4 筋骨格系に関する他覚的検査
5 その他医師が必要と認める方についての必要な検査
振動 チェーンソー
取扱業務
1次
1 職歴調査
2 自覚症状検査
3 視診・触診
4 運動機能検査
5 血圧の測定
6 末梢循環機能検査
7 末梢神経機能検査
2次
1 末梢循環機能検査
2 末梢神経機能検査
3 運動機能検査
4 その他医師が必要と認める方についての必要な検査
チェーンソー以外の
振動工具取扱業務
1次
1 職歴等の調査
2 問診
3 不眠・めまい・頭痛等の症状の有無
4 既往歴の有無
5 視診・触診
6 握力検査
7 血圧の測定
8 末梢循環機能検査
9 末梢神経機能検査
10 手関節及び肘関節のX線検査
2次
1 末梢循環機能検査
2 末梢神経機能検査
3 筋力検査
4 その他医師が必要と認める方についての必要な検査
健康は衣食住と同様、絶対に必要で欠かせないものです。ところが、「がん」「心臓病」「脳卒中」「肝臓病」「糖尿病」といった、いわゆる生活習慣病が、働きざかりの人を襲うケースが激増しています。この悲劇を防ぐには、早期発見、早期治療がきめ手。
ぜひ、ご受診に便利な当財団の出張(巡回)健康診断をご利用ください。最新の検査機器を搭載した検診車とすぐれた検診スタッフをご指定の場所へ派遣いたします。
診断項目
基本コース
1 身体計測
2 胃部X線間接撮影
3 血圧測定
4 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
5 心電図検査(安静時)
6 貧血検査(赤血球数・血色素量)
7 肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP)
8 血中脂質検査 (総コレステロールHDLコレステロール・トリグリセライド)
9 血糖検査
10 眼底検査